高校生活
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No.112
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俺はイッた亜里沙を正常位戻し、腰を振り続ける。 俺は亜里沙の唇に貪った。亜里沙は抵抗なく受け入れて、俺の唇を貪り始める。 俺の背中に亜里沙の手が回った。 「んんっ・・・・んふっ!・・・ふうっ!」 亜里沙は唇を貪られながら犯されて目はとろけきって、自らも腰を動かしている。 俺もそろそろ限界だ。亜里沙を抱き締め、中に盛大に精液を吹き出した。 「んん〜〜〜〜!」 俺の射精と共に唇を貪られたままイッた。 「亜里沙・・・」 「俊哉・・・」 俺達はお互いを呼びながら唇を貪りあった。
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