高校生活
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「大丈夫だよ。直ぐにあったかくなるから。」 マフラーの下から出てくる赤い首輪を撫でながら亜里沙はコートのボタンを外していく。 その様子は、待ちきれないとでも言いたげだった。 コートのボタンを全て外し、その下を露にする。 亜里沙はコートの下に何も着ていなかった。 多分、学校で帰る前のトイレで全部脱いだのだろう。 白く美しい裸身に、すこぶる大きくなった胸の小さな乳輪には小さな乳頭が勃起して自己主張する。 濡れたマ○コにはバイブが深々と刺さっている。 「何だ、準備万端じゃないか。」
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