朝、目が覚めると……☆第2章☆
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┗☆志保☆
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「はぁ・・・何だってこんな事になるのかな。」 思わず溜息が出る。手には紙袋を持ったまま立っている少年がいる。 目の前には色取り取りの水着が所狭しと並んでいた。 最近はビキニの復活もあってか、かなりの数に上っていて種類も豊富だ。 そう・・・ここは女性用の水着売り場なのだ。 「どう?帝。やっぱり水着は、黒のビキニがいいかな?それともこれ?」 「蓮ったら・・・そんなに言うと、帝が可哀想ですわ。では帝、私のはどうですの?」
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