プレイボール!
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No.5
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ペンネーム
┗ユータ
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次の日、目が覚めると家族の他に由美ちゃんの家族が居た。そして由美ちゃんは泣いていた。 「おじさん、ごめんなさい。」私のせいで。と由美ちゃんは続けた。 「いいんだよ。直も昨日由美ちゃんの事を心配してたから、由美ちゃんは謝らなくていいんだよ。」お父さんは優しい声で言った。 「でも私のせいで直ちゃんもう野球できないんだもん。」由美ちゃんは叫ぶように言った。その一言で完全に目が覚めた。 「どう言うこと?僕野球できないの?」僕はお父さんに聞いた。しかし、お父さんは何も言えなかった。
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