プレイボール!
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No.4
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┗匿名さん
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「そうなんだ、良かった。」そう言って、体を動かしてみる。 「痛っ。」左腕を動かそうとすると突然痛みが走った。 「ねぇ、僕の左手動かないよ。こんな手じゃボール投げれないよ。」僕は家族に聞いてみる。 「直の手は病気になったんだよ。明日お医者さんに見てもらうから大丈夫だからね。」泣きそうな僕の頭を撫でながら、お父さんが言った。 「僕の手なおるの?」僕はぼやけた目でお父さんを見て言った。 「大丈夫。だから今日は寝なさい。」お母さんは僕を見ながら、優しい声で言った。 それを聞いて安心したのか寝てしまった。
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