水泳部のチョコレート
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「美味しそうなオチンチン……」 女子の誰かがそう呟いたように聞こえた。 その瞬間、陽一は背筋に冷たいものが走るのを感じた。 (まさかこいつら……) 嫌な予感が的中する。 女子と男子がプールという空間で交じわい始めたのだ。 競泳水着に身を包んだ少女達を男子達は欲望の赴くままに犯し始めた。 「ああっ♡すごいっ♡♡♡」 一人の女子部員はプールサイドに押し倒され、水着をずらされ激しく突かれていた。 「やんっ♡♡そこダメェッ♡♡♡」 男子部員は彼女の両足を抱え上げ、結合部を見せつけるようにしながらピストンを繰り返す。 その度に彼女の口から甘い吐息が漏れ出す。 (あいつら何やってんだよ!?) 目の前で繰り広げられる淫らな光景に陽一の顔が赤くなる。 だが目を逸らすことが出来なかった。
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