水泳部のチョコレート
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「おいっ!聞いてんのかよっ!?お前らさっきから一体どうし…」 そしてそこで言葉を止めた。部員達の様子に、嫌な予感を感じたのだ。 視線を下ろすと部員達の手にはチョコレートの包み紙が握られている。 「…それ、誰から貰った?」 恐る恐る尋ねてみる。部員達は答えない。いや、答えられなかったという方が正しいのかもしれない。何故なら部員達の頰は一様に赤く染まり、どこか惚けたような表情で虚空を見つめて放心していたからだ。 彼等の黒いビキニタイプの競泳水着は、既に中央が大きく膨らんでいる。 (マジかよ…) 陽一は部員達の勃起した股間を見つめ、唖然とするしかなかった。
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