絶倫義兄と大和撫子JK(女子ケツ奴隷)姉妹
-削除/修正-
処理を選択してください
No.5
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗匿名さん
本文
床に投げ捨てられ震える大和撫子姉妹の前で義兄は扉の鍵を掛けると、二人の服を剥ぎ取り全裸にし前腕と膝を紐状のなにかで縛りあげる 後ずさるしか出来ない姉妹は、少女の手には収まらないが男には覆えるほどのオッパイの先っぽの薄茶色の乳首や整えられたマン毛、頼りない手足の先からほっそりとした胴体の隅々まで義兄の目に晒されてしまう 先ほどの痛みの記憶から息を荒げるばかりの大和撫子姉妹に近づくと義兄は紅葉を抱きあげる ヒッと引きつったように固まる彼女をベッドに腰かけて膝に乗せるとバチィイィィンとその肉付きの薄いケツを叩きつける 思わず悲鳴の漏れでた紅葉に気を留めることも無く義兄の掌は少女のケツタブを赤く染めていく 何度も何度も執拗に打ちすえられる少女のケツは名前と同じマークに覆われている 意外と大きな掌の跡が赤く残り痛みと熱さに彼女の両目からは涙が止まらない 妹の悲痛な叫び声を聞かされる和葉は耳を塞ぐことも出来ずただただ自分の番が来るまで怯えて丸まるしかなかった
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
学園物
>
絶倫義兄と大和撫子JK(女子ケツ奴隷)姉妹
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説