男たちの嫉妬
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僕の力ではないけど、解放された2人は僕に凄く感謝してくれた。 まあ、ヤバい奴らに相当酷い目に遭わされたらしいからそうなるだろう。 紗絵さんは当たり屋をやって入院した旦那とは離婚。 被害者でもある旦那だが、その借金の理由がギャンブルだから加害者でもある。 だからまあ当然だろう。 そして身寄りのない2人は父に頼んで僕が保護。 専属メイドって事でここに住んで貰っていて、まあ・・・ 今はこんな感じだ。 「まあさ・・・瑠偉さんぐらい綺麗だと、どんな手を使ってもヤリたいんだろうなぁ」 ヤバい奴らもそうだったんだろうし、学校でも彼女を狙ってる男は多いだろう。 「そんな男は嫌いです・・・そうじゃないのはご主人様だけ・・・」 僕をご主人様呼びする瑠偉さん。 僕に奉仕するテクニックはヤバい奴らに監禁されてる時に仕込まれたと言っていたけど、テクが上達しようが犯されて快感を得ようが男に嫌悪感しか感じなくなっていくばかりだったみたいだ。 そんな中で僕だけが唯一嫌悪感を感じない男らしい。
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