男たちの嫉妬
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そして、背中にも柔らかい感触。 「瑠偉の奉仕はどうですか?・・・至らない事があったらおっしゃって下さいね」 背中に豊満な乳を押し付けてそう言うのは、瑠偉さんのお母さんの紗絵さん。 瑠偉さんと姉妹かと言うぐらい若々しいけど、実際十代で瑠偉さんを産んでるからまだ若いお母さんだ。 何でこんな事になっているかと言うと、僕・・・ 御堂博樹は資産家の息子で、ここは僕の部屋のお風呂。 彼女達は僕専属のメイドって事になっている。 とは言え、そうなったきっかけは夏休みの前・・・ 紗絵さんの旦那がヤバい所から金を借りていて、借金のカタに2人がヤバい奴らに連れていかれてしまった。 夏休み期間で彼女達がいなくなったのは殆ど誰も気づかなかったのだが、ヤバい奴らが更に旦那から金を絞り取ろうと保険金狙いで車に飛び込ませようとした所・・・ それがたまたまうちの会社関係の車だった。 そこから僕が知る事になり、父に頼んで色々動いて貰い、ヤバい奴らを制裁して2人を解放した訳だ。
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