男たちの嫉妬
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檜造りの湯船から温泉が溢れ落ちる横で、僕は瑠偉さんの豊乳に逸物を包み込まれていた。 彼女の美しい黒髪に怜悧な顔だち、誰もが見惚れる美貌が僕の股間に跪き、その柔らかくも張りのある乳肉を寄せて懸命に奉仕している。 「んっ、はぁっ…。どうですか、気持ち良いですか?」 涼やかな落ち着いた声で僕に媚びるような甘い台詞を囁く瑠偉さんは、白磁のごとき肌を紅に染め一心に豊乳で僕の逸物を揉みあげている。 桜色の乳首は硬く勃起して存在を主張するように震え、左右に揺れる肉付きの良い桃尻の下では秘裂がぬかるみ淫豆がぴくぴくの触れられるのを待ちわびていた。 「あっ、ふぅっ…。熱くて硬くて、女を孕ませようと男らしくそびえ起って…素敵、ですわ。」 熱く蕩けた視線を乳肉から飛び出た僕の逸物の先端にそそぐ瑠偉さんは、愛おしそうにそっと口づけを落とす。 そのまま先っぽから染み出た汁をすすり、ちろちろと舌を割れ目やくびれに這わして舐め回していく。
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