家出した美女
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「えっ?シャワー浴びるんだから裸になっただけですけど?」 「いや、それは分かるけど!その、何で、“ソコ”がそんなになってるのよ?!」 今は三上先輩の顔が向こう側を向いているが多分首だけを動かして背後の様子を見て俺のフル勃起を目の当たりにしたのだろう。 「何言ってるんですか?そりゃあ女神の如き絶世の美女のシャワーシーンですよ。寧ろ反応されない方が女として問題があるのでは?それにしても水も滴る良い女ってヤツですね。綺麗なお尻にうっとりですよ」 「なっ?!ちょっと!何処見てるのよ?!」 反射的に三上先輩が振り返ってコチラに正面が向いた。 お陰で彼女のヌードを目の当たりに出来た。 「きゃっ?!」 ほんの数秒で気付いた先輩は慌てて両腕で隠すが御立派過ぎるオッパイの先っぽ部分や下半身の陰毛部分を見えなくするのが精一杯だ。 「うわっ、凄え」 「み、見ないでよぉ〜」 顔を真っ赤にして半泣きじみた声の先輩に俺は益々興奮した。そのせいか俺の分身が跳ねる。 「ひっ?!」 「す、すいません。三上先輩があまりに魅力的でコイツが言う事を聞かないんですよ」
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