家出した美女
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「お母さんとケンカして家出したの。しばらく、泊ってもいいかな?嫌ならホテルに泊まるから。お金なら少しはあるし。」 そう言って、俺の家にやってきたのは一つ年上で憧れの三上先輩だった。 「なんで俺の家に?」 「友達の家だとすぐばれそうだし。まさか男の家に泊まってるなんて誰も思わないと思って。」
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