催眠牝豚寮
-削除/修正-
処理を選択してください
No.9
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗匿名さん
本文
声に振り返ってみれば権三郎の座る椅子の後ろには美少女たちが跪きその豊満な身体を折り曲げて床の上で土下座をしていた 謝罪の言葉を述べたのは一番年上の菫でもっとも成長しみさきと並ぶほどの爆乳がムニュリと太股で潰されて柔らかな存在感を見せつけている その噛みつきたくなる餅乳に欲望の視線を向ける権三郎の目の前では、ボーイッシュな顔だちと牝臭い豊体のギャップがエロティックな2年の蛍と大人しそうな雰囲気ながらもぷにゅんとした我が儘スタイルの1年の梢が並んでいる 誰もが目を離せなくなるような巨乳美女の3人が権三郎に媚びるしか出来ない牝豚の表情で伺うように見上げている姿に剛直を揺らして見せることで許してみせた 3人の美少女は嬉しそうに笑うと仰向けに寝転がりお腹を見せつける牝犬のポーズになり権三郎はダラダラと淫蜜を垂らす美少女の秘裂をグリグリと踏みにじって全員を絶頂させていく 本来は甘く優しく大切に愛しあって子供を授かるための女性器を乱暴に軽率に扱われることに少女たちは悦び絶頂し続け、最愛の主人の汚く醜い足に踏みつけられ踏みにじられ弄ばれることに幸せそうに感じていた
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
学園物
>
催眠牝豚寮
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説