催眠牝豚寮
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玉袋の皺に一層濃く染みついた臭いを胸一杯に吸い込む バチバチと脳神経が焼き切れる幻聴と共にみさきのぶっとい乳首や淫豆が勃起しブシャブシャと淫蜜が噴き出る そのままフゴフゴと鼻息荒く唾液まみれの舌でベロベロと権三郎の逸物を舐めしゃぶり始めた 青臭い盛りのついた子豚の蜜と最愛の主人のネッチョリとした汗の混ざりあったカスを溶かしながら口の中に溜め込み ゴキュンゴキュンと喉を鳴らしてその極上のカクテルを自らの肉体に染み込ませていく 「ンクッ、ハァッ…グェッ、ゲフゥ」 みさきはあえて下品にゲップを漏らすことで人としての尊厳を投げ捨ててみせた 権三郎の催眠によって彼女たちは情けなく惨めな振る舞いこそ礼儀正しい行いだと信じこんでいる みさき自身はそれが必ずしも正しくは無いと無意識で理解していた だが主人のために自らを貶めることにこそ心の底から悦びを得られるように躾られている
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