催眠牝豚寮
-削除/修正-
処理を選択してください
No.4
┗
修正
削除
※残り修正回数=4回
ペンネーム
┗匿名さん
本文
みさきは権三郎の腰かけるベッドの足元に跪く そしてムチムチの肉付きのいい身体を折り曲げてペッタリと床に伏せて土下座をした 無理矢理縮こませたことで乳肉は左右から溢れ出し太股は一回り太く膨れあがり、たっぷりと肉を纏った尻はプルプルと揺れて存在を主張している 寮母の立場があるため形こそ整えさせているが、みさきの脇や下腹部には牝の臭いが濃く染みついた淫毛がもっさりと繁っていた 「今日も1日、快楽を貪ることしか出来ない情けない牝豚たちに、どうかご主人様のお慈悲を恵んでくださいませ」 午前の内に洗濯と掃除を済ませ、寮生の昼食を準備し終えた昼下がり 権三郎の起床に合わせ女生徒たちの気配が消えた女子寮にて主人の寵愛を一人占めし彼の煮詰まった目覚めの性欲を受け止めきるのがみさきの仕事だ 権三郎がドンと床を踏み鳴らす、するとみさきは顔を上げ床にナメクジみたいにテラテラ光る淫蜜の跡を残しながら股の間に寄り添う 寝起きでビキビキと勃起している主人の剛直に頬を寄せると、牝豚たちの蜜と寝汗で汚臭を放つそれにチュッと口づけた
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
学園物
>
催眠牝豚寮
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説