終わらない修学旅行、媚薬温泉の甘い罠
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三人が呑気に旅行を楽しんでいる頃、島野は湯の中に視線を向けていた。彼等の肉棒は激しく勃起している。 「これはいったい…」 困惑しながらも自分の股間を見た瞬間、彼は絶句してしまった。彼の肉棒もまたビンビンに立ち上がっていたからだ。 「くそっ!! なんだこれ!?」 慌てて立ち上がろうとするが、なぜか力が入らない。それどころか頭がクラクラとしてきた。 (まずい…意識が遠退いて…ああ、気持ちいい…) 必死に耐えようとするが無駄な努力に終わった。島野も他の五人と同様に湯の中に我慢汁を放出しながら快感に身を任せてしまった。
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