終わらない修学旅行、媚薬温泉の甘い罠
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大きな水しぶきと共に六人の身体は一瞬にしてお湯の中に消えていった。 「ぷはっ!」 一番最初に顔を出したのは島野だった。続いて他の五人も次々に顔を出していく。 「おい、みんな大丈夫か?」 島野は仲間を心配した様子もなく、むしろどこか楽しんでいるようにも見えた。 だが、返事がない。 「ん?…どうしたんだお前ら?」 彼等の顔は赤く、目は虚ろで明らかに様子がおかしい。
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