終わらない修学旅行、媚薬温泉の甘い罠
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僕たちは修学旅行に来ている。 「すごく立派なホテルだね。このホテルの温泉人気あるんだよ。」 「ああ、そうだね。」 僕の名前は広瀬勇気。僕の隣にいる女子生徒は同じクラスで新体操部の中原友美。 「ちょっと、勇気君、もう少しテンションあげなよ。旅行だよ。」 クラス委員長の七瀬美鈴。 「うるさいな、昨日あんまり寝てないんだよ。」
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