後始末な人生も悪くないよねって思った
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教師という聖職に就きながらも、俺だって健康な男であることを思い知らされる。 年甲斐もなく教え子のDKのように、息付き始めるそれを必死で抑える… そんな俺の気も知らずにいつも無防備過ぎる唯… 豊か過ぎるIカップは、制服のシャツをはち切れんばかりにその存在を強烈に主張している。 目を唯の胸元から反らせながら、気づかれないように股間の位置を直す… いくら自分は巨乳好きとはいえ、視覚だけで反応し始めている自身のソレに呆れてしまう。 本来俺は童貞とは言わないが女性関係においては至って疎い。 弟のように、女の子たちとセックス三昧の日々を送るなどということは考えられないことだった。 それ故にどうしても右手が恋人ということになる… 毎夜欠かさず行う俺のオナ行為に、歳の離れた弟からは呆れられ、苦笑もされていた。 弟が死んでしまった今でも…それは変わってはいない。 誰にも言えないことだが、ここ最近の行為のオカズは、目の前にいる唯のIカップの巨乳だった。
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