陰キャの僕に春が来たようです
-削除/修正-
処理を選択してください
No.2
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗匿名さん
本文
そんな巨乳美少女ツートップに声をかけられる理由なんてのが思い当たらなくて僕の脳内はしばらくバグっていた。 「ご、ごめんなさい」 「ふふっ、いいのいいの。みんな帰ってからの方が話しやすいしね」 「……う、うん、で、僕なら、暇だし全然…」 「ありがとう。それじゃ早速行こーかっ」 こうして美少女2人と下校することになる。誰かが見てたら爆発しろとでも言われそうな格好で。 まずは「お買い物」と称してコンビニへ。 ただ僕が介入する余地はない。 「アレいる?」 「私は生が好きだからいいかな」 「だよねっ」
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
学園物
>
陰キャの僕に春が来たようです
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説