エンコーJKの日常。
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┗kyosuke
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力強くサッパリとした感じで小学生時代から幾多の男性に抱かれている私も蕩ける。肉棒を見ると「姉御」が確かキャプテンが一年生の時に筆下しして鍛え抜かれたって言う事もあり多少荒くてもこれは女性は逃げない……「姉御」が卒業してからは私が彼を相手をしている。キスを終えるとそのままフェラに入る。 「凄い、雄の匂いで眩暈がするぅ」 「海パン履いて陸上トレしたからな……陸上部とマジで張り合って来た」 うん、彼ってドS気質でMな私には相性が良い。各競技の部同士の連携しており陸上部のトレーニングに他の競技をしている部員が参加する事も珍しくなく、陸上部もプールを使ったトレーニングもする事もある。 「座位で大丈夫よね」 頷くキャプテン、彼は乱れる雌の顔を見るのが好きになったのは「姉御」の演技かそれともこの強直でガチでヨガリしたのか……私は双方だと思う、そして天井をチラっと見る。
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