男装痴女との学園性活
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「紘汰くんは感度いいんだな、まだ始まったばかりなのにこんなになっちゃうなんてね」 パンツ布に染み出した液を指先に宛てがう女子…その指をゆっくりと離していく。 「凄い粘着質だぁ、切れないで糸引くよ…」 「それに凄い量よね、溜まってんじゃない?」 グレー色のボクサーパンツにできた染みは黒く変色し、頂き部分に大きく広がっていく。 「や、止めろ!!、何でこんなことされなきゃいけないんだ!」 恥ずかしさの余り声を荒げる。 何たって訳も分からずパンツ一丁にされ、しかも勃起させられた挙句、先走りを弄ばれているんだ。 「聞いてないの?特待生はそれに相応しいかどうか?ここで最終的に見極めるの…、、特待生は皆通る道なのよ。」 「見極める?…それじゃあ、ダメだったら退学になるのかよ?」 そんな馬鹿なことがあるとは思えないけど… 「退学にする権利は私たちにはないはよ、あくまでも此処での待遇を決めるに過ぎないは…、まぁ自主的に退学するなら話しは別だけどね。」 自主退学に追い込むってことかよ… 血を吐く思いでやっと入ったこの学園…そんな目にあってたまるかよ…
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