超爆乳お嬢様達とのハーレム性活
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思春期の健康な男子が明らかな好意を向けられ、自分好みの超爆乳処女メイドにグラマラスボディを見せつけ誘われたら、我慢など出来るはずがなかった。 もっとこれから向かう祖父の家での暮らし方や、孕ませることになるお嬢様たちのことを考えたほうがいいのだろうが、セックスは義務でもあるため今は欲望に身を任せても良いのかもしれない。 「じゃ、じゃあ・・・今から僕とセックスしてください! 僕の初めてを二人に受け止めてほしい!」 僕が緊張しながら勢いで本心を告白すると、美穂と舞は嬉しそうに笑顔で頷いてくれた。 もう余計なことを考えるのを止めた僕は、そのまま舞の爆乳の谷間へと飛び込み、おもいっきり顔を埋めた。 想像通りの弾力と初めて触った女体の柔らかさが一気に感じられ、汗と女の子の匂いが谷間から立ち上ってくる。 見せつけられるたびに意識してた舞の胸が目の前にあると思うと、たまらずに両手で左右から爆乳を抱きしめ好き勝手にいじり回してみた。
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