超爆乳お嬢様達とのハーレム性活
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そう言うと美穂はメイド服の膝下までのスカートの裾を掴み、僕に見えるようにまくり上げた。 膝が隠れる位のソックスが肉付きのいい脚のラインを強調し、さらに上を見るとムッチリとした太股が色白の肌をさらしている。 ほのかな汗の香りに混じって甘酸っぱい匂いが周りに拡がり、スカートの奥にはあるはずの布が見えず髪と同じしっとりとした黒い陰毛と、鮮やかな桜色の割れ目が僕に見られるのを待っていたかのように存在していた。 「こうしていつでもセックス出来るよう、私達は準備をしお待ちしております。明宏様の精を注いで頂くことこそが、私達の存在価値なのですから」 「まだ信じられないなら、このままアタシ達とセックスしてみますか? 一度体験すれば、みんな本気で御主人様とセックスしたいって、実感出来るかもしれませんよ」 舞はメイド服の胸元を開いて130cm越えの超爆乳の上半分を見せつけ、そのままスカートをめくると同じように布一枚纏っていない、甘酸っぱい香りの割れ目を僕の目の前にさらしてきた。
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