風呂研究会合宿旅行
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そんな雛子も、特に純真で情熱的に教育の理想を追っていた教師でなかった。いないと困るけど頑張らなくていい、という位置を常にキープしていた。おまけに、調査機関でバイト経験があるためにそれを生かして校長や理事長の弱みを握っているとの噂もある。出世や昇給にも興味がなく、当然担任も受けたがらず、足りないお金はスロットで稼いでいた。その為、案外ぜいたくな一面もあった。 そのギャンブルですら彼女本人の努力や研究でなく、天井のカメラ越しに爆乳が見たいために店が当たりを出すウインウインの関係の産物である。部活の顧問も面倒臭がるはずであった。しかし、規模が小さくて実質遊びでありながら一応は貢献していると上司やPTAに主張するのに実に都合がいい。それが引き受けた理由であった。唯一の部員である徹も童貞を奪って言いなりにする予定が、その竿とテクの前に彼とのプレイが家飲みと並ぶ日課となってしまった。
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