性徒憐(リン)の日常
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No.4
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ペンネーム
┗徘徊の者
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「この前と絞まり方がダンチだったぜ。見られる方が燃えるのか?」 私は黙々とペニスをきれいにする 「今度、町や公園でやろうぜ。もっと燃えるぜ!」 最後の仕上げに口をすぼてペニスを引っ張るように吸う 「…ち!」 sex以外に反応を示さない私に苛立ち、先輩はズボンを履き直すと校舎の中に入っていった 私も捲り上げたスカートを直し埃を払う アソコから精液が逆流する気配が無いのでそのままパンティを履く あと20分で四時間目の授業が終わる 私は何事もないように教室へ戻る 扉を開けると、教室内の視線が全て集まる 「燐、またか。早く席に着け」
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