お嬢様学院のザコマン生徒会
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最後には嬉々として自分から腰を降り始め、俺の精液をたっぷりと搾り取っていった。 いまだに無理矢理割り拡げられた膣内は痛むはずだが、それすら快感に変わり積極的に処女膜を削ぎ落としているくらいだ。 豊満な胸を顔に押しつけ、乳首を噛まれる度に肉棒を絞めつけては扱いていた。 子宮は一杯に詰め込まれた媚薬精液によりすっかり性感帯に変わり果てており、腹を刺激されるだけでビクガクと痙攣し、お嬢様が見せちゃいけない情けないアへ顔で悶えていた。 そんな場所に赤ん坊がいる現状、まともに仕事が出来るわけねえよな? さらに俺が楽しむための玩具に改造して遊ぶため、陽子には舌の先からアナルのシワまでしっかりと、唾液と精液を染み込ませておいた。 すでにこいつは日常生活ですら絶頂する、ザコマンおもちゃ理事長なのだ。 陽子を雌奴隷へ叩き落とした俺は、全裸で土下座させた背中を足置き代わりにすると、私立晴嵐大学附属高校の生徒会名簿に目を落としている。
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