Deep Inside
-削除/修正-
処理を選択してください
No.10
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗匿名さん
本文
「零ちゃん、こっち向いて」 「っ……んん−っ!?」 きららに囁かれて零が顔だけ彼女のほうに向けると、きららの柔らかくて肉感のある唇が押し付け、重なり合う。さらにきららが零の唇の中に舌を差し込む。 「んっ!んっ!んーっ!!!!!」 零は数分間きららに責められっぱなしにされた後、ソファーにぐったり身を預けた。 「やり過ぎたんじゃないきらら」 「ふふっ、零ちゃん可愛いんだもん」 「あんまり攻めすぎてパンクさせたら柊先生に怒られちゃうよ」
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
学園物
>
Deep Inside
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説