スレイブティーチャーズ
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防音式の補習質の鍵を閉じた瞬間に美穂は衣服を脱ぎ捨て下着姿で光一に土下座した 「申し訳ありません!ご主人様!奴隷の分際であんな高圧的態度をしてしまい、どうかお許しください!」 先程と打って変わって光一に低姿勢の態度となっていた 「大丈夫だよ、それにみんなも待っているからさっさと始めようか」 光一の視線の先にはシースルーのベビードールを身に纏った二人の美女だった
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