誰よりも熱くて長い最後の一年
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「ちょっと」 先に行かせようとしたはずなのに、陽菜がなかなか部屋から出て行こうとしない。 「着替えたいんだけど」 「うん」 「……いや、陽菜、先に行っていいって」 「別にいいじゃん。昔っから見慣れてるじゃん、裸なんて」 「………えーと」 困ったもんだ。 確かに幼馴染で見慣れてるってのは嘘じゃないんだけど。 その、昔と比較したら、陽菜の身体は、だいぶ違う。 陽菜のお母さんがそうだから遺伝、なのだろう。彼女の胸とお尻は非常に素晴らしい具合に成長している。それがさっきまで僕の身体に密着していたはずで、股間が大変なことになっていた。
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