グラビア学園
-削除/修正-
処理を選択してください
No.3
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗kyouske
本文
四人とも作り笑顔から解放された矢先に副担任である硯屋 歩美先生から言われたのである。キリッとした表情で先程のお披露目を見ていた、当然ながら彼女も元グラビアでキャリアも中学生からだ、ただ既に高校生になると先を見据えて教育大に進みグラビアアイドルと両立させて教員資格を得た。歩美も売れっ子であったが引き際を考えていた矢先にこの学園から教員として採用話が舞い込み、所属事務所も引退を了承した。これにはグラビアアイドルや客とのトラブルが絶えない実情があり、歩美も消えたグラビアアイドルを数人知っている。なので育成してしまおうと言う発想が出て来た、学園側も生徒のニーズに応じたと言えばそれまでだ、さて四人ともキョトンとしているが知り合ったのも高校入学からでまだスマホの番号交換もしてないし、デビュー前……。 「詳細は学園長が話します」 四人ともそのままの格好で向かう。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
学園物
>
グラビア学園
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説