最上位が底辺を好きになって何が悪い?
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「ああ・・・・・・きもちいいよ・・・・・・」 「ビクビクしてきた。かわいー」 「出るっ!!」 僕の男が跳ね、精液を迸らせる。 何度も、何度も、びゅっく、びゅっくと。 「本当だったんだ・・・・・・・」 「すっごーい」 麻里安の顔に、胸に、僕の精液がふりかかり、コバルトブルーに染め上げていく。 四人とも感心してくれてるけど、正直複雑な気持ちだ。 スクールカースト上位の奴らに、この体質を知られてしまったのは二週間前。 前から僕をいじめていた奴らの前で、僕はオナニーさせられた。 僕の精液を集めて、麻里安、恵令奈、夕映、杏奈に飲ませ、僕のイタズラという事にして陥れようとした。 でも・・・・・・ 「おいしい・・・・・・ブルーベリーみたい」 知らずに精液を飲まされた麻里安達4人は、僕の精液の味をこう評した。 それからだ。彼女達が僕に好意を抱くようになったのは。
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