愛しきマーメイド
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2、3時間ほど泳ぎ、物思いしながらプールに佇み、しばらくして萌はシャワーを浴びていた。 「どうしよう…本当にどうしよう」 温かな湯を全身に浴びながら、萌は水着の上から自らの身体を撫でた。鍛えているのとは裏腹にどんどん女らしく成長していく自分の身体。 「先生…」 顧問の名を呟きながらその手は胸と股に伸びていく。
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