学園ご意見所X
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「ぁ、い、ぁ、ぐっ…う、ぁ、だ、めぇ…」 「さあ〜死にたくなかったらもっとマンコ締め付けてね〜」 おっさんの腕が、両手が、私の首をギュッと締め上げ、あと少しで事切れそうな瞬間、急にオッサンの手の力が弱まり、打撃音とともにオッサンは膝から崩れ落ちた。 「用務員とは仮の姿、20年の間にいったい何人にこういう酷いことをしていたのかしらね!?」 おっさんの後ろから、華麗な回し蹴りを決めた後の、女神がいた。 「西中の子ね……大丈夫?生きてる?」 「は、はひぃ…」 「よかった」 それが、愛華センパイとの出会いだった。
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