学園ご意見所X
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あれは、この高校の合格発表の日だった。 合格者の受験番号一覧に自分の受験票の番号があるのを確認した私は、すぐにお母さんに電話して合格した、と伝えた。合格祝いにお母さんが私の大好きなお母さん手作りのオムライスをお昼に作ってあげる、と聞いて喜んで私は帰宅の途についた―はずだった。 「んひゅっ!!??ひいぃぃっ、はぐっ、んぐぅぅぅぅぅうっ!!!!!」 「クククくっ、来月からJKのキツキツマンコは最高じゃ〜」 「や、め、っ、こわれ、ぅっ、し、んじゃ、ぅ……」 校舎裏で私は薄汚い作業服のオッサンに、レイプされていた。 白髪交じりの冴えないオッサンなのに、チンポはおっそろしくデカくて、超高速のピストンを休む間もなく打ち付けられて、中出しも、ぶっかけも、何度も何度も食らって、さらに突かれながら首まで絞められて―高校生になる前に人生が終わりそうなピンチに陥っていた。
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