オンリーワン・ハイスクール
-削除/修正-
処理を選択してください
No.3
┗
修正
削除
※残り修正回数=4回
ペンネーム
┗匿名さん
本文
店の自動ドアが開き、新たな客がやってきた。 いらっしゃいませ、という店員の元気のいい声が響く。 「おっ、男の子」 学ラン姿の真面目そうな男子だ。 しかしその表情はどこか冴えなかった。 その男子が入店した直後に黒のレザージャケットを羽織り下はダメージデニムをはいた女性が入ってきた。 「凪、風、お待たせ」 「ウタ姉、8分遅刻―」 その女性こそ双子姉妹の姉、高浜詩である。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
学園物
>
オンリーワン・ハイスクール
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説