憧れの先輩はいろいろヤバい
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「んっ………」 意識が薄れていく気がした。自分がわずかながら声をあげたのか、判断する能力も失せていた。ぼーっとした頭の中で、ただひたすら快楽を味わっていた。貞操観念は死んだ。よく頑張った、僕。 ぬちゃぬちゃと粘膜同士が絡み合う音が生徒会室に響く。先輩の舌は僕のに絡みついて離してはくれない。 「くふっ」 先輩が笑った。喜びの声が漏れた。 先輩が舌を動かすたびに淫靡な音を奏でる。舌を吸われ引っ張られる。先輩が唾液をじゅるじゅると吸う音が生徒会室に響き渡る。
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