香港国際学園〜外伝〜
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No.5
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┗もときち
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そう言うと同時に姿が消え背後から声が聞こえた 「何かお怒りのご様子、さもありなん広島に『核』が落とされて〜、舌は出したが、手も足も出ない、その怒りはごもっとも〜」 倶利伽羅が振り向くが果心は庭の石の上に立ち唐笠を広げている 「道化が…なんの用だ」 竜王剣に手が伸びる 「まぁ落ち着いて、小生は道をを伝えに来ただけザ〜ンス」 「何?」 果心の言葉に剣から手を離した 「暗雲広がる九の国、そこに『核』が落とされる、そして黒竜闇の中、あらあらかしこ、あらかしこ」 それだけ言いニヤァ〜と笑った 「今から行けば間に合うザンスよ?倶・利・伽・羅・竜・王・殿」
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