生徒会日和~Second Season~
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梓さんは何でもできるタイプだけど、隅々までは見えなていないリーダー候補だ。 剣道部も男子が入っても白い道着に赤い胴やポップな面タオルなど水準が女子校時代のままだし、部員も僕以外は初心者な上に防具もお下げでいいという扱いだ。 そもそも、男子部員を繋ぎ止めてるのもやる気でなく守山先生だったりする。僕も彼女とセックスしたから人のことは言えないけど、先生も日替わりで四人と楽しんでいるのだろう。 「噂の双子について知ってます?」 「特に興味ないな。部活はここだけじゃないし、強くなればここの助っ人はいらないだけで、仕事は他にもあるから」 稽古をさらっと終えると話を振ってみる。
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