生徒会のお仕事
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「ごめんね。太すぎかもしれないけど…」 「いいの…翔哉さんのだから」 俺が謝ると、こんな健気な事を言ってくれる。 チロチロと裏筋を這い回る愛梨さんの舌が心地良い。 彼女の愛を受けて俺の逸物がさらに硬くなる。 彼女の小さくて綺麗な口を塞ぐように。 「ああ…いいよ…あ、愛梨っ!」 気持ちよくて声をあげると、上目遣いで見上げて来た。でも俺は愛梨を見て驚く。 「ツノ、ツノ出てる!」 「!」 頭の左右からくるるとほぼ一回転した、羊のようなツノが見えてしまってる。 気づいた愛梨は慌ててツノを消した。もう… 「君が淫魔だって事は学校では秘密なんだから」
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