強制牝犬教師計画
-削除/修正-
処理を選択してください
No.5
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗匿名さん
本文
そうしているうちに、栞の奉仕に俺は絶頂を迎える。 「よし、しっかり飲み込めよ」 栞の頭を押さえつけ、俺は思い切り口の中に樹液を吐き出した。 「あぁ、おいしい……」 うっとりとした顔で、精液を舐めとる栞。 俺は始末を栞に任せて、学校に向かった。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
学園物
>
強制牝犬教師計画
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説