強制牝犬教師計画
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もちろん、俺だってその衝動はあるが、ここは主の威厳を見せるときだ。 朝立ちで硬くなったチンポを栞の口の中に突っ込み、口の中の感触を楽しむ。 「淫乱雌犬にはこの位がちょうどいいな」 何のかんの言いながら、この状況でしっかし奉仕している栞は大したものだ。 少し前まで堅物で有名な女だったのに。 俺は自分のやったことを思い出し悦に入る。
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