水泳部の陰陽
-削除/修正-
処理を選択してください
No.3
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗匿名さん
本文
「……はい」 佐崎さん達の入ったら更衣室の隣の部屋に忍び込み、盗撮用にいつも持ち歩いている、ドリルと小型カメラを取り出すと壁に小さな穴を開け、内部の様子を撮影する。 室内では北野と二人っきりで向かい合った佐崎さんが、今まさに制服を脱ぎ始める瞬間だった。 「何をしている早くしろ。何度目だと思ってるんだ、今更恥ずかしがる必要は無いだろ」 「な、何度目だろうと…学校でなんて恥ずかし過ぎるわ……」 嫌々ながらも北野に逆らえないのか、佐崎さんは制服を脱いで行く。 ブラウスを脱ぎスカートを外すと、青で統一された可愛い系の下着が露わにされる。 それすらも佐崎さんはゆっくりと脱いで行くと、瑞々しい若い裸体が北野と僕のカメラの前に現れた。 「…脱いだわよ」 「よし、なら今日はこれに着替えてするぞ」 そういうと北野は棚から新品の学校指定の水着(競泳水着タイプ)を取り出し佐崎さんに渡した。 「これって……」 「そろそろ新しい水着が欲しかったんだろ?使い終わったら持って帰っていいぞ」 「変態だわ…」 「へへへ…何とでも言え、お前は俺に犯されるしかないんだからな。」
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
学園物
>
水泳部の陰陽
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説