水泳部の陰陽
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……その日も何もなく終わり、帰宅部の僕はさっさと帰り支度を済ませ帰るつもりだった。 「あれ?」 佐崎さんの姿を見つけた。隣には男…水泳部顧問の北野だ。 僕らのクラスの体育も担当してるけど、評判はすこぶる悪い。僕も大嫌いだ。 そんな奴と佐崎さんが一緒にいる。まあ部活のこともあるのだろうが…その時はなぜか異様に気になった。 北野が佐崎さんを連れ、ある場所に消えた。姿を隠した、というのか。 運動部の人たちが使う更衣室だ。 僕は気配を消し(もとから存在感のない奴だけどね)中のやり取りをうかがい知ろうと試みる。 「今日はやってくれるよな?溜まってんだよ」
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