T(透明人間)とJK
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「ボクは女子を知らずに死んだ、それが心残りでこの学校に今も憑りついてるんだ」 綾香の顎が見えない力で持ち上げられる。 「君の事をずうっと見てたんだよ、授業中も、昼飯の時も、そしてトイレでもなぁ!」 「お・・・おねがいです・・・たすけて・・・」 (はは!もっと恐怖しろ!そうだ、俺を楽しませてくれ小泉!) 太ももに手を添えるとスリスリと這わす。当然綾香には見えないので、不気味な力のみが 感触で伝わってくることになる。 「おやあ?これは何かなあ?」 さっき触ったパンティのスジが濡れている。そこを指先で優しく上下になぞった。 「あ・・・!」 「もう濡れてるじゃないか、君はエ・・・いや淫乱なんだなあ」 危うく現代的表現を使いそうになり訂正、幸い超常現象を目の当たりにする彼女には感づく余裕はなさそうだ。
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