T(透明人間)とJK
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今マットの上に横たわっているのは、彼と同じクラスの小泉綾香、風紀委員会の一人である。 「わりいな小泉、あんた個人には恨みはないけどな、今の風紀委員会会長がクソ気に入らねえんだ、だから一人ずつ」 綾香のスカートの裾が勝手に動きだし、下着が露出される。白のリボン付きだ。 「おほ!可愛いパンティじゃん、大人しい小動物のあんたにはお似合いだわ」 綾香の股間の形がくにくにと妙な動きをする。実際には透明人間の手で弄られてるだけなのだが。 「さて、お目覚めの時間だ、スイッチオン!」 パンティ越しに綾香の割れ目がくっきりと浮かび上がる。 見えない指先で彼女のクリトリスが刺激された。
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