T(透明人間)とJK
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ほぼ全ての生徒が帰宅した午後8時の体育館倉庫に、男の歓喜の声が響き渡った。 「ハハ!ついにやったぞ!」 しかしそこに声の主の姿はない、あるのは床に広げられたマットと、その上に横たえられた JK の姿だけだ。 「いやー透明人間てほんとすばらしい!まさに男の願望の結晶だ!」 声の主はこの学校の生徒である清水明宏、
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