ビッチ大学教授
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(とりあえず一時限目はデッサンの授業だったはず…教室へ行くか…) 康太はあまり周囲を見ないようにしながら足早に教室へと向かった。 「えっと教室は……ああ、ここか」 目的の教室に辿り着いた康太は部屋番号を確認すると扉を開き中へと入る。 「まだ早いし俺が一番かな……えっ!?」 「あらもう来ちゃったの?」 「えっ!やだ早く片付けなきゃ!」 扉を開けた康太の思考一瞬止まる。 誰も居ないと思っていた教室の中で、裸の女が性器を擦り合わせその姿を撮影していたからだ。 しかも女達は恥ずかしがる素振りも無く淡々と道具を片付け始めた。
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