個別指導
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スカートを脱がし終えると、今度はストッキングを脱がしていく。 完全に脱がし終えた彼の前に、レースのパンティが姿を現した。 とても高級そうな下着だ。これから汚すのは少し忍びないが・・・。 担任の太ももに手を添え、グイッと足を広げさせる。 「さて・・・」 もう一度つばを飲み込むと、恵理のパンティに顔を近づける。なんだか股間が湿っているようで刺激臭もする。たぶん先ほどのスタンガンによるショックで失禁したのだろう。だからと言って先生に幻滅したわけではないが。 ツンツン 試しに股間を軽く突いてみる。まだ刺激が弱いのか反応はない。これではちょっと面白くない 「それなら・・・」 彼は担任のパンティにしゃぶり付き、股間を舐め始めた。
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